美容院で理想の髪型を伝えるコツ

美容院で理想の髪型をスタイリストに上手に伝えられずに、仕上がってみたらイマイチ雰囲気が違っていたという経験がある人は多いと思います。ちゃんと伝えたはずなのに伝わっていないという人は、どうしたら理想のイメージをスタイリストに明確に伝えられるのだろうかと思うことでしょう。

ここでは、希望のヘアスタイルになるためにスタイリストの上手にイメージを伝える方法についてご紹介してみたいと思います。

まず、確実な方法としては具体的に写真などがあるようでしたら、それをそのまま見せることです。この髪型にとヴィジュアルで見せられれば、イメージはそのままダイレクトに伝わりますので、一番確実な方法です。お客様の中には、例えば芸能人の写真などを持って行き、この髪型にしてくださいというのは恥ずかしいと感じられるかたもいるようですが、理想のイメージを正確に伝えるのにこれ以上いい方法はありませんので、具体的な写真などがある場合にはかならず持っていくようにしましょう。芸能人などの写真であったとしても恥ずかしいことはありません。

しかし、自分の頭の中だけにイメージがあり、具体的な写真などをスタイリストに示せない場合には理想のイメージを伝えるハードルは高くなります。そんな時にはどうしたらいいでしょうか。

いくつか方法がありますが、まず一つ目は、イメージと全く同じではなくても近い雰囲気の写真などを探してそれを見せる方法です。そしてその写真とは違うポイントを説明し、「この写真の髪型の前髪がないパターン」のようにしてイメージを伝える方法です。この方法ならば具体的なイメージを参考にしてそこからのアレンジになりますので、スタイリストにイメージは伝わるやすいでしょう。

次に、完全に口頭で説明をする場合です。この場合のコツは、無理に専門用語を使って説明しようとしないことです。お客様の中には、イメージを伝えようとするあまりに無理に難しい専門用語を使って説明しようとする方がいますが、かえってイメージが伝わりにくかったり言葉の使い方を間違えているために違ったイメージが伝わってしまうこともあります。専門用語を知らないことは恥ずかしいことではありませんので、カットの方法などについては無理をせずにご自身の言葉で説明をしましょう。

最後に、カウンセリングの時にしかヘアスタイルについての要望を言ってはいけないわけではないということを覚えておいてください。スタイリングの前にはかならずどんなヘアスタイルにするかを相談してからスタイリングが始まります。その際に担当スタイリストに希望のヘアスタイルのイメージを伝えていたとしても、カットが進むにつれてなんだかイメージが違うと感じることもあると思います。そうした時には遠慮をせずに、イメージしているものと違って見えるが、どうか?っとスタイリストに質問をしてかまわないのです。その時点がまだ通過点で、完成系が見えていないためにイメージと違ってみるということもあると思いますが、違和感を感じた時点で確認するようにしていけば、そのつど理想のイメージをスタイリストに伝えることができ、理想のスタイルに近づけていくことができます。

遠慮をしてしまったあまり要望を伝えられないという人がいますが、自分のヘアスタイルですから、イメージ通りにならなければ髪が伸びてきてスタイルを修正するまでのあいだ、違和感を抱えながら生活することになる場合もあります。そこは遠慮をせずに理想のスタイルについて、どんどん要望を伝えるようにしてください。

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