パーマの種類

みなさんはパーマの種類がどのくらいあるかをご存知でしょうか?そもそも、パーマの種類とは何をもって種類わけされているかをご存知ですか?パーマはよくかけていても、パーマの種類が多くて、実はよく分からないという方も多いのではないかと思います。

美容院でパーマをかける場合に、お客様からこの種類のパーマをかけてほしいというオーダーを受けることもありますが、多くの場合には雑誌などの写真をもとに「こんな雰囲気で」というようなオーダーになることや、だいたいの雰囲気を説明してもらって、希望のスタイリングができるように美容師がパーマの種類を選ぶということも方が多いかと思います。

しかし、全て美容師まかせにして仕上がりのイメージが違ってしまったも困りますので、少しくらいはパーマについて知っておいた方がいいでしょう。そこで、ここではパーマの種類にはどんなものがあるのかを簡単に説明したいと思います。

パーマの種類は、実はお店によって呼称が違ったり、概ね同じ技術を使ってかけているパーマでも使用する機械が変わることで名前が変わったりする場合もあります。そのため、ここで紹介する例というのは、あくまで一般的な例なのですが、知らないよりは知っていたほうが希望のスタイリングに近づけることができると思いますので参考にしてください。

パーマの種類というのは以下のようなものが変わることで変わってきます。それが、パーマの巻き方、薬品の種類、機械の種類、パーマのかかり具合、仕上がりのヘアスタイルの違いという点です。

ロッドの太さなどによってパーマのかかり具合を調整すればで、Cカール、Jカール、ウェーブ、ツイストなどと呼ばれるパーマの種類を作ることができます。また、ロッドの太さが同じでもどのように巻いていくかによっては、またパーマの種類が変わります。

例えば毛先巻きは、毛先から巻くことで毛先にしっかりとパーマをかけ、根元はゆるくかかるパーマです。これが根元巻きなら、逆に根元にしっかりとパーマをかけ、毛先がゆるくかかります。中間巻きは、毛先と根元の中心から巻き、中間にしっかりパーマがかかるようにできます。スパイラル巻きは、螺旋状にまいて全体的にパーマがかかるようにできますし、ツイスト巻きの場合にはひねりを加えて巻くために、わざとランダムな感じのパーマをかけることができます。パーマのかかりがきつくならないように、わざと毛先を逃がしてゆるく巻く逃がし巻きという方法でゆるめにパーマをかけることもできます。

このような、パーマのかかり具合、巻き方を決めてから、それに適した薬剤を選びパーマをかけていくことになります。そして、最終的にはこれらの要素を複合的にあわせて、一つのヘアスタイルが完成するわけです。

しかし、これらの様々な要素によってパーマの種類は変わりますので、自分の希望のパーマが何パーマになるのかということを自分で判断するというのは、やはり難しいと思うのです。

ですから、パーマの種類がどんなことで変わるのかという要素をチェックして、それぞれの要素に対する希望を伝えるという方法が、最適なパーマの種類を選ぶ方法ではないでしょうか。

どれくらいのかかり具合にしたいのか、どんな巻きを出したいのか、どんな薬品を使いたいか、仕上がりのイメージはどんな風にしたいのか、これだけ希望を伝えられれば十分でしょう。また、髪質によってクセが出やすい人やパーマがかかりにくい人などは、合わせてその点も伝えておくといいでしょう。

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