縮毛矯正とは

くせっ毛の人や縮毛の人にとってストレートヘアとってストレートヘアというのは大変な憧れがあるものです。中にはパーマをかけなくてウェーブがでるなんて羨ましいと言われるような人もいると思うのですが、本人からしてみれば、やはりストレートヘアになりたいと感じている方も多いことでしょう。

くせっ毛や縮毛をストレートにする方法には、ストレートパーマと縮毛矯正があります。この二つは同じものとして考えられがちですが、実は大きな違いがありますので、まずは簡単に違いを説明します。ストレートパーマには、くせっ毛や縮毛をまっすぐにするという効果は実はありません。ストレートパーマをかけて、その効果が続いているうちはまっすぐになりますが、ストレートパーマの効果がなくなれば、ストレートパーマをかけてある場所であってもまたくせが出てしまうのです。もともと直毛の人がパーマをかけていた髪をストレートにもどすした場合には、ストレートパーマをかけた場所は時間がたっても真っ直ぐのままですが、くせっ毛や縮毛の人の場合には個人差もありますが週週間から効果が長続きする人でも数ヶ月でほぼ元の状態にもどってしまうのです。

それに対して縮毛矯正は、一度縮毛矯正をした部分については半永久的にストレートのままになります。もちろん根本的なくせっ毛や縮毛を改善できるわけではなく、新しく生えてくる部分に対しての効果はありませんが、一度縮毛矯正をした部分に再度縮毛矯正をする必要はありません。

縮毛矯正の方法は大きくわけて2つで、ブロー法と呼ばれるドライヤーを使ってブローで縮毛を方法と、アイロン法と呼ばれるアイロンの熱で縮毛を伸ばす方法があります。薬品を使って髪を柔らかくした状態から熱を加え、髪をストレートに矯正します。更に、髪の表面を別の薬品でコーティングして、クセが再び出てくることがないように矯正するのです。

ヘアスタイルが髪の長さの違いなどによって、どちらが効果が出やすいかは個人差がありますが、ブロー法の場合には髪を引っ張りながら伸ばしていくため十分に長さがなかったり、髪をたくさんすいているような髪型の人だと若干かかりづらくなる場合もあるようです。

新しく生えてきた髪には矯正の効果はありませんので、縮毛矯正をしている部分と新しく生えてきた部分の差がめだつようになったらもう一度縮毛矯正をおこなう必要があります。

しかし、縮毛をストレートに矯正するためには、髪そのものにはそれなりに負担もかかりますので、どのくらいの少し伸びてきたからといってすぐにまた施術を受けることはおすすめしません。3ヶ月から半年に一度くらいを目安に縮毛矯正を行うようにしていただくといいかと思います。

縮毛矯正は専門のサロンもありますし、一般的な美容院でもかけられるところが多いと思います。費用については美容院によっても、髪の長さなどによっても変わってきますので、美容院に直接問い合わせてみるといいでしょう。

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